ページタイトル卵巣がん

現状

近年、高齢化、社会環境の変化に伴い、卵巣癌の発生は増加する傾向にあります。

症状

早期には無症状のことが多いため、早期に発見されることは希です。下腹部にかたまりを触れたりした時には、すぐに受診して下さい。

検査

検査方法としては、超音波断層法、CT、MRIが有用です。卵巣は、腹腔内にあり組織診、細胞診といった直接的な検査を行うことは通常、困難であり、手術以外には確定診断を下すことができません。

しかし、腹水が認められる場合には、細胞診を行い診断を行える場合があります。

治療

治療としては、出来るだけ手術を行い、可能な限り腫瘍を摘出します。術後には、化学療法を行います。手術不能例では術前化学療法を行い、腫瘍が小さくなれば手術を行います。

受診の手順

受診科:婦人科(月、金)