ページタイトル治験管理室

~新しい薬や医療機器を誕生させるために~

薬当院では、臨床研究の1つである治験を集中的に運営するために、平成16年10月に臨床研究部のもとに治験管理室を設置しました。

当室には、薬剤師・看護師が治験コーディネーター(Clinical Research Coordinator,略してCRCという)として配置され、治験を適切に円滑に実施するための活動を行い、治験における科学性、倫理性及びデータの信頼性の確保に努めています。

 

治験ってご存じですか?

新しい「くすり」が世の中で使われるようになるためには、ネズミやウサギ、イヌなどの動物を使った 試験で、有効性(効き目・効果)や安全性(毒性の種類や程度はどのくらいか等)を確認した後に、ヒトでの有効性や安全性を確認する必要があります。

このような、ヒトでの有効性や安全性を調べる試験のことを「臨床試験」といい、その中でも国(厚生労働省)から「くすり」として認めてもらうために行う臨床試験を『治験』といいます。現在、私たちが病気の治療などに使っている「くすり」は多くの患者様のボランティアによる『治験』 をへて誕生したものです。

すなわち、先人の好意により誕生した「先人からの贈り物」といえます。

「くすり」は人類共通の財産であり、人々の健康維持に大いに役立っていますが、未だに治せない病気を 克服するためには、今後も新しい「くすり」の開発が必要となります。そのためには、「くすり」を創り、育てる社会的意義のある『治験』に参加していただける患者様のご理解とご協力が是非とも必要となります。

治験についてさらに詳しくお知りになりたい方は、下記のリンクをクリックしてください。

受託研究依頼者向け案内

(このページは製薬会社向けのものです。)

治験に関することなら、どのような事でも結構ですので、治験管理室にお気軽にご相談下さい。

独立行政法人 国立病院機構 米子医療センター 治験管理室
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